- 2008.01.08 Tuesday
幼鴨のロースト”マルコポーロ”風
さて、いよいよメインのお肉料理です。
こちらもやはり2種より選んでいただきます。
まず一品目は
幼鴨のロースト”マルコポーロ”風
Caneton “Marco Polo” aux Quatre Poivres風
かの有名三ツ星レストラン、トゥールダルジャンの看板料理です。
ピンク胡椒とブラウンソースが最上級の鴨肉に絡み、絶妙な味わいを醸しだします。
お肉料理に迷われたら、ぜひこちらをオーダーください。
※普通のお店だったらパクリになるだろうけど、フェルトだからいいよね?と思いつつ、一応「風」をつけて書きました。
でー、九州の片田舎に住んでいるあたいは、トゥールダルジャンなんてもちろん行ったことございません。
そのお店の存在や、食した鴨1羽1羽にナンバーが振ってあること、魯山人のエピソードなどは知っていたけど、マルコポーロなんつう料理のソース(情報源)はすべてネットからです。
しかし値段見てびっくらですよ。
5000円のフルコースでも清水の舞台から飛び降りる覚悟の我が家では、たとえお隣にこの店があっても一生縁がないでしょうな。
つか、5000円のフルコースもここ何年縁がないのですけど。(TдT)
なお、この鴨肉、牛肉のたたきやローストビーフにも応用可能。(笑)
こちらもやはり2種より選んでいただきます。
まず一品目は
幼鴨のロースト”マルコポーロ”風
Caneton “Marco Polo” aux Quatre Poivres風
かの有名三ツ星レストラン、トゥールダルジャンの看板料理です。
ピンク胡椒とブラウンソースが最上級の鴨肉に絡み、絶妙な味わいを醸しだします。
お肉料理に迷われたら、ぜひこちらをオーダーください。
※普通のお店だったらパクリになるだろうけど、フェルトだからいいよね?と思いつつ、一応「風」をつけて書きました。
でー、九州の片田舎に住んでいるあたいは、トゥールダルジャンなんてもちろん行ったことございません。
そのお店の存在や、食した鴨1羽1羽にナンバーが振ってあること、魯山人のエピソードなどは知っていたけど、マルコポーロなんつう料理のソース(情報源)はすべてネットからです。
しかし値段見てびっくらですよ。
5000円のフルコースでも清水の舞台から飛び降りる覚悟の我が家では、たとえお隣にこの店があっても一生縁がないでしょうな。
つか、5000円のフルコースもここ何年縁がないのですけど。(TдT)
なお、この鴨肉、牛肉のたたきやローストビーフにも応用可能。(笑)