明日から12月、つまり今日は11月30日。
そんな今日は、勉強嫌いでぐーたらで片付け下手でゲーム好きなところをすっかり受け継いでしまった我が息子の誕生日です、おめでとー!

そんなどーでもよいことはさておき、
(この横好きはんどめえど全部がどうでもよいことなんですが。)
先ごろ完成していた、ぴかり寿司を作品置場「横好き別館」に追加しました。
ぴかり寿司以後、何作っても失敗ばかりでモチベが上がらず、こんなことで時間をつぶしてたというわけです。

ところで、「横好き別館」のぴかり寿司ページは、今やHP制作の主流となってきたwordpressを初使用!!しかもレスポンシブ対応デザイン!!
にしたんですが・・・いや〜〜、もう、苦労しました!
wordpressなどのCMSはとっても便利!素人でも簡単にブログやウェブサイトが作れますよ〜♪を鵜呑みにしたバカなアタシ。
テンプレートそのまま使うなら簡単なんだろうけど、文字サイズや色を変えたいとか、このページのサイドバーは消したいとか、ちょっとしたことでつまずく、つまずく。
結局思うような形に出来ず、よくわからないところはごまかしてどーにか形にしました。
↑私のフェルト製作過程と全く一緒だよ。

そんな苦労も含めて、「ぴかり寿司」ご覧いただけたら嬉しいです。


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折詰の包装です。
つっても、せっかく作った昨日の折詰を包装するわけではありません。
当たり前ですが。

包装には、折詰の箱製作時に出た失敗作を利用します。
(こんな素人の作品にも、その裏にはブログに載せていない累々とした失敗作の山があるのです。ううう・・・涙)
用紙は、和菓子屋さんの制作時に使った、100均で買ったインクジェット用の和紙っぽいのを利用。
ネットで和風の柄を探して印刷し、キャラメル包装。

お箸は、薄ベージュのフェルトを2枚重ねて貼り付けて、カット。
箸袋も包装紙と同じ用紙で製作。

色紙を細く切って紐がけし、箸を差し込んで
折詰完成。<画像クリックで拡大>

別パターンでもう1個作りました。
飲みに行ったおとーちゃんが酔っ払ってぶら下げて帰るお土産のイメージで。(笑)

というわけで、これで正真正銘ぴかり寿司終了です!

はぁ、いい加減ミニチュア飽きたよ。
次は何をつくろうかなぁ。

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ぴかり寿司完成後、約半月のご無沙汰でございました。
横好き別館(ギャラリー)に載せるのに、もう少しアイテムが欲しいなと思い、寿司折作ったよ。
すっかり終わったつもりだったぴかり寿司だったんで、さすがにテンションが下がってて、種類によって大きさもバラッバラで、出来はもう一つってところかな。
ネタ…玉子、海老、タコ、ホタテ、イカ、マグロ、ブリ、サーモン、ウニ軍艦、納豆軍艦、新香巻
その他・・・魚醤油入、ガリ、バラン
折箱は、経木のイメージで両面に木目柄を印刷して制作。
こんな感じ。結構デカイ。<画像クリックで拡大>

蓋も作ったけど、なんかイメージと違う・・・。<画像クリックで拡大>

2セット作った。

今から台風準備するので、包装は明日アップしま〜す。
皆様も万全の備えを。

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ぴかり寿司、すべて並べて完成しました。
8月21日に作り始めて1ヶ月と10日・・・あれ、意外と早かったな。
当初はドールハウス風にするつもりだったけど、それだと年内に出来たかどうか。
ともあれ、今回もいろいろと不出来な部分が多いけど、いくつかは気に入っているものもあるので、まぁ、良しとします。
記念画像 上から。(画像クリックで拡大します)


記念画像 側面から。(画像クリックで拡大します)

ちなみにお寿司は接着していないので、お好きにレイアウトしてお楽しみいただけます。(楽しいのか、それ?)

お寿司の完成とともに、ブログ2ヶ月毎日更新の目標も達成いたしました。
これもひとえに、ご覧いただいた方、ぽちしてくださった方のおかげで、私の頼りないモチベーションがたもたれたのだと思います。
どうもありがとうございました!!
それではまた♪

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小物を作ったよ。
●ガリ
アイボリーのフェルトを適当に切って適当に寄せて適当に縫いとめた。

●ワサビ
濃淡2種類の緑色フェルトをほぐしてボンドでまとめた。

●魚の醤油入れ
こげ茶色のフェルトを2枚あわせて廻りをチク縫い。
ふっくら感が出るように中にフェルトを何枚か重ねて入れている。
栓は2枚重ねの赤フェルトを切ってボンドで貼りつけ。

●大葉
濃緑のフェルトをカット。

●バラン
緑のフェルトをカット。

大葉とバランは、フェルトそのままでは厚すぎるのと、細かい切り込みの際切れたり毛羽立ってしまうので、フェルトの片面に薄くボンドを塗り、乾いた後、ボンドを塗ってない面のフェルトを剥いで、ギリギリまで薄くしてます。

さぁ、これですべて役者は揃った!・・・はず。
明日はぴかり寿司、いよいよ最終回です。
大団円になりますように。

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あと1個何を作ろうか、色々悩んで決めたのが数の子。
何か簡単そうじゃない?
黄色のフェルトを変形楕円に切って、黄色フェルトを細かく切ったのを貼り付けたら卵の粒感も出そうだし。
そして出来たのがこれ。

数の子、難しかった・・・。
数の子を諦め、やっぱ、アレだよね、穴子をこのまま諦めたら、生涯悔いを残してしまうに違いない!
というわけで、にっくき穴子リベンジ!!
またしてもネットで画像を検索してしみじみ観察。
そして作ってみたのがこれ。

な、なめくじ?
気を取り直してフェルトの色を変えて作り直し。

ど、どーなんでしょうか。
リベンジになったのかどうかは、私にはもう判断できませんし、判断したくない。
一応完成ということで、記念撮影、パチリ。

もうこれで穴子の呪縛から逃れたい。
とにかく、お寿司は完了です!
後は小物をこまごま作ります。

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寿司桶の残りスペースには、今まで作ったものを1貫ずつ追加。
(型紙なんか残ってないんで、同じように作れるか不安だったよ。)
追加分は玉子焼、サーモン、イカ、タコ、ブリ、ホタテ、マグロ。

鉄火巻だけ新たに作成。

あんまりマグロに見えないね。
つか、マグロが小さい。(汗)
作ったものを載せて再配置。

ムムム、左上のスペースはガリを入れる予定なんだけど、左下の巻寿司とブリの間にまだスペースがあるなぁ。
あと1個作ろう。

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寿司桶に並べてみました。
(画像クリックで拡大します。)

めっちゃ隙間が空くんですけど??

1、2種は作り足すつもりでいたけど、こんなに足りないとは想定の範囲外だったわ。
さて、どうしよう。

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さて、苦渋の寿司桶もいよいよ終盤ですよ。
内側に黒フェルトを貼った底を側面に合わせて接着、更に外側に黒フェルトを貼り付け。

この底も大きさが合わず何回かやり直したけど、一度でぴったり合わないのは、私にとっては想定の範囲内。
上部は細く切った赤フェルトを貼り付け。

寿司桶、出来上がり〜〜!!
ミミズが這ったようなへなちょこ刺繍に哀愁が漂っております。

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昨日の寿司桶の刺繍、あまりの下手さに一時は刺繍無しにしようかと思ったけど、もう一度チャレンジしてみた。

あ、これ、まぁまぁ、いいんじゃない?何とかいけるかも。と、
新たに黒フェルトをカットして、刺繍して、どーにかこーにか出来たのがこれ。

出来たけど、最初に思い描いていたものとは月とすっぽん、天と地ほどの差があるなぁ。
ほんとはね、松竹梅を3箇所に入れようと思ってたの・・・。
ええ、そうね、身の程知らずだったわ、私。
でも、これだけの刺繍でも形がいびつになって、刺しちゃあほどき、刺しちゃあほどきと、何回もやり直したのよ。
もひとつ付け加えると、このメタリック糸っつーのが、めっちゃ縫いにくいんだわ。
一針ごとにきれいに糸向きを整えるといいんだろうけど、根がずぼらなのでチクチクチク・・・あーからまった!って感じで、本当に面倒だった。
(透明糸もわりとそんな感じになるんだけど、左利きなのも関係あるんだろうか?)
出来はともかく、私にしてはよくがんばったよ、うん。
それでは、この3枚を寿司桶側面の外側に接着。

「刺繍無しで黒フェルトのみの方が良かった」なんて、思ってても言っちゃダメ。

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早速、寿司桶に着手するよ。
当初決めた大きさは直径120mmだったけど、手持ちの厚紙の長さが足りなかったため、110mmに変更。
まず側面。高さ15mmにカットした厚紙を丸くなるよう癖付けね。

両端を繋いで

内側に黒フェルトを接着。

さぁ、問題はここから。
寿司桶って、外側に金でおめでたい模様が入っているよね。
能力的にあまり凝った刺繍は出来ないので、簡単そうな松の絵柄を金色のメタリック糸で刺繍することにしたよ。
でも、黒フェルトなので、チャコペンで書いても見えない!
苦肉の策で図柄を置いて、その廻りをなぞってみたわ。

一周廻って図柄を外すと

UFOですか?
何せ対象の絵が小さいから難しい〜〜。
作戦変更、今度はフリーハンドで刺してみたわ。

うわー、更にひどいものが。
これは私のぶきっちょ指じゃ無理かもしれん・・・
暗雲立ち込め始めた寿司桶、まだまだ続く。

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そこそこお寿司の数も揃ってきたので、ついに、寿司桶に着手するよ。
まずは大きさ決め。
いくつかサイズの違う円を印刷して、どさっと置いてみました。

緑の印は直径12cm。
うん、この大きさで行こう。
でも、こうやって並べると意外と少ないなぁ。
最初回転寿司の予定だったから2貫ずつしか作んなかったけど、盛り合わせだったら1種3貫は欲しいところ。
でも、作り足さないけどね。
行き当たりばったりでやってるから同じもの作れない気がするもん。
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ホタテの握りを作ったよ。
アイボリーのフェルトを4枚カット。

2枚合わせて回りグルッとかがり縫い。(久々のチク縫いだ〜)

真ん中に細く切った白のフェルトを貼り付けて(貝柱部分ね)

シャリに乗せて、ほらもう、出来上がり!
海老や、あの超絶いまいましいアナゴに比べたら(どんだけアナゴ恨んでるんだよ)めっちゃ簡単だったわ。

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今回はいよいよ海老です。
前にも画像アップしてるけど、ぴかり寿司を作ろうとして、大きさ決めに作った海老の握りがこれ。

フフフ、何だ、これ。
この時から、海老はむずいと、寿司の大メジャーな素材でありながら延ばし延ばしにしていたのですが、そろそろネタ切れになり、アナゴよりはましだろとついに着手した、そういう意味での「いよいよ」なのであります。
私の曖昧な記憶では心許ないので、今回は、ちゃんと画像をネットで拾って印刷までしたさ。
そしてとりあえず試作で作ったのがこれ。

やっぱ難しいわ〜〜。
赤と白のグラデーションのところなんか、どーやって表現するんだって話。
とても私の腕じゃ無理だよ。
と意気消沈したものの、海老のない寿司の盛り合わせなんて、焼き豆腐のないすき焼きみたいなもん。
(ちなみに牛肉=マグロ、長ネギ=イカと勝手に紐付け)
気を取り直して作り直しだ。

白に近いアイボリーと

オレンジのフェルトを組み合わせ

尻尾と背部分をくっつけ

出来上がり。
これで勘弁して。

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最初の頃に作ってイマイチ納得できなかったマグロ系3種を作り直し。
刺繍したのを、サーモンと同じく、切ってつなげる方式に変更しました。
その1.赤身
(修正前)

(修正後)脂肪の少ない赤身は切って貼り付けただけ。

その2.中トロ
(修正前)

(修正後)間に薄ピンクのフェルトを挟んでつなぎ合わせ。

その3.大トロ
(修正前)

(修正後)極薄ピンクのフェルトを挟んでつなぎ合わせ。

作り直したけど、うーん、どうでしょうかねぇ。
ボンドでつなぎ合わせた分、フェルトの柔らかさが失われてしまったような。
あ、大トロは途中でご意見番2(夫)に見せた時、もっと油のテカテカした感じがほしいと余計なありがたいアドバイスをいただき、「なるほど」(と思ってしまった私の責任だが。)上からボンドを薄く塗っちゃったので、さらにフェルト感が薄れてしまいました。
でも、先に作ったのをリフォームして作り直したので、今更どうしようもないのであります。
次はいよいよエビです。←なぜ「いよいよ」なのか?

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アナゴの、あまりにレベルの低い失敗にやる気も失せたぴかりでしたが、
「チャレンジして失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」
と、かの本田宗一郎氏のおっしゃるとおり。
失敗を恐れていては前に進めませんよね。
気を取り直して、ぴかり寿司、前進〜〜!!
あ、「アナゴ」はもう諦めました。
今度は「イクラ」みたいに、色と形で大体想像がつく素材がいいなぁ。
↑失敗めちゃめちゃ恐れてるし。

というわけで、うに(海胆)です。

変形楕円に切ったオレンジ色のフェルトの真ん中をきつめに返し縫い。

それだけだと平べったいので裏にボンドを縫って、少し丸みを持たせてみたよ。
見た目あんま変わんないけど。

そーとー高級なウニらしく、でかすぎてシャリに乗せたらギューギュー詰めになっちったわ。

↑正面からと、↓横から見たところ。

ウニ、もうちょっと小さい方が良かったな。
あ、こ、これは、し、失敗じゃないからね!
(作り直したくないらしい)

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さて、昨日のアナゴの続き。
我が家のご意見番その1に続き、ご意見番その2(夫)にも見せてみた。
パズドラしながら面倒くさそうにチラッと見て「アナゴ?見えない」と一蹴。
でも「アナゴはこんな感じじゃね?」とイラストを描いてくれたよ。

えーと・・・違うような気がするんだけど。
これって蒲焼では?
でもま、せっかく書いてくれたんだし、行き詰って藁にもすがる思いだったんで、参考にさせてもらうことに。
でー、出来たのがこれ。

あ、あれ?
アナゴどころか、何を作ろうとしているのかすら不明なものが。
ここでもう、アナゴを諦め、ウナギなら作れるかも?と方向転換した。

うっすらと皮のついたウナギの蒲焼・・・
のつもりだけど、うーん、これもやっぱり変だ。
アナゴもウナギも作れる気がしないよ。

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次は何をつくろうかな〜
そうだ、アナゴにしよう!!
というわけで、まずは「アナゴの握り」で画像検索。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
画像をにらむこと30分。
うーむ、これをフェルトで作るのはかなり難しいのではないだらうか。
とりあえず試作的に一つ作ってみた。

ゴミみたいなのが出来た。
再度、画像検索でアナゴをまじまじ観察。
そして作ったのがこれ。

背骨の部分とその横を細かく刺繍したので、結構手間がかかってる・・・
わりに、う〜ん、どうなんだ、これ。
これをアナゴと万人が認めてくれるか?
我が家のご意見番その1、中学生の息子に
「これ、何かわかる?」と聞いてみた。
すると、即答で「あなご」と!!
かーちゃん小躍りして「え、あなごに見える?!」と喜ぶも、その後に息子いわく
「だってあなご作るって言ってたじゃん」
そ、そっか、そうだよね。
自分で贔屓目に見ても「あなご」に見えないもんなぁ。
家族を巻き込んで、アナゴへの迷走はまだまだ続くのであった。

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「いなり」と来たら次はやっぱ「巻き寿司」でしょ。
というわけで、巻き寿司作りま〜す。
細巻(しんこ巻)の時に太くてお蔵入りになったシャリを使うよ。
5mm位の細めに切って海苔(黒フェルト)を巻く。
しんこ巻きの半分の厚みなんで巻き終わりを縫うのが面倒だったわ。

具を切って貼り付け。

玉子焼き(黄色)茶色(かんぴょう&椎茸)緑(ほうれん草)赤(桜でんぷ)
のつもり。
海苔と具の間を細かく切ったシャリ(白フェルト)で埋めて

出来上がり。

5個作ったよ。
ちょっと具が小さかった?
ちなみに今回は海苔の黒フェルトの厚みは剥がずにそのまんま使ったけど、無問題みたい。
細巻きの時、無駄な手間かけて損したわ。

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お寿司の盛り合わせの中で、お刺身系ダメな私にはなくてはならない存在のいなり寿司つくるよ。
まず、油揚げの大きさ決めに試作3種。

大きさ決まったら四角く切ったフェルトを中表にして半分に折り、両サイドをチクチク。
ポイントは、シャリをぎゅーっと詰めるので、縫い目が表に出ないようにきっちりきつく縫うことかな。

裏返して、シャリを押し込む。
(最初に作った、少し大きくてお蔵入りになったシャリを流用。捨てなくて良かったぜい)

キツネ色のフェルトでお稲荷さんぽくなったかな?

盛り合わせにするんで、3個作成。
これはまぁまぁ簡単だったな。

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