アジフライの尻尾部分。
2枚重ねたフェルトの回りをグルッと縫う。
普通はかがり縫いだけど、これは小さいのでほつれ止めを兼ねてブランケットステッチ。

例によって、見えなくなる部分の糸端の始末はてきとー。

タルタルソースをフライ本体に縫い付ける。
ほんの少しだけ綿を入れてみたけど、画像じゃ全然わかんないね。

タルタルソース、大好きでやんす。
カロリーを気にしつつ、全然気にしてないような大量のタルタルソースで食べるフライはウマシ!!

というわけで、
前回アジフライ用にカットした中の薄黄色のフェルトは、タルタルソースになります。
緑糸でピクルス、白糸で玉ねぎ&ゆで卵の白身をちょいちょいと。

ハンバーグを作ろうと思ったら
茶色のフェルトがなくって、
それじゃウインナ作ろうと思ったら、
綿が足りないっぽい。
ウインナはきっちり綿を入れた方が形が整うので、意外と綿が要るのだ。

なので
アジフライにシフトチェンジ。


 
JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々
 

さぁ、塩鮭つくりもいよいよ佳境に入ってまいりました。
今のままでもそれなりに塩鮭ではありますが、よりらしくするために、ちょっと手を加えます。
それでははじめましょう。

塩鮭は冬の季語。

以上、一言雑学でした。
それでは塩鮭の続きであります。

最近は健康志向だか何だかで、甘塩がめっきり多くなったけど、焼くと真っ白に塩を吹き、一口食べるとガツンガツン来る昔ながらの大辛口の塩鮭が私は好きですねぇ。
一切れでどんぶり3杯はいけますよ、うん。

というわけで今回は塩鮭を作ります。
まずは、結婚祝いで同僚からもらった料理の本をひっぱりだしてと・・・


エビフライはマラソン。
それは己との戦い。
ゴールは果てしなく遠い。
でも
一つくっつけるごとに、ゴールは確実に近づいてくる。
今一歩を踏み出した42.195キロのエビフライマラソン。
歓喜のゴールを夢見て。

尻尾の部分も結構面倒だったエビフライ。
そろそろうんざりしてきました。
が、本当の地獄はこれから。
さぁ、パン粉つけの無間地獄へ・・・

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